院長インタビュー : 清水クリニック 清水聖保
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できることは何でもやろう
僻地医療をしていた伯母に憧れ医師になった清水先生。医師になりたての頃は、僻地での医療活動に尽力されていました。 僻地(山奥)にある医療施設なので、入院患者さんに面会に来る人もいません。 毎日さびしそうにしている患者さんを見て、 「何かしてやろう!」と思い立ち、勝手に散歩に連れ出したり、花見を開催したりと大変喜ばれたそう。 しかし、病棟からはいつもポケベルで呼ばないと 清水先生がいないといって、ブーイングが・・・ 「毎日同じ時間が流れ、薬漬けの治療をするだけではいけない。心が満たされ笑顔で楽しい日々を送ってもらいたかったんです。」 患者さんの喜ぶこと、効果のある事は何でもやる! ワンストップサービス(1医院で何でも解決できる)を心掛け、別名「コンビニ診療所」と言われている清水クリニックは、そういった清水先生の患者さんや医療に対する想いと行動力が形になった医院です。 |
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患者さんと遠慮なしで話しあう
次の患者さんがいるから。と言ってお医者さんに話を切り上げられたという声をよく聞きますが、 清水先生は時間を気にせず、患者さん1人1人と トコトン話をしています。 うつ病やストレスなどに悩む方に対して一番大切なことは、親身になって話を聞き相談に乗ること。 その中から効果的な治療法を提供しています。 今回、お話をして頂いたのですが、清水先生と話をしていると「お医者さんと話している」という感じがしませんでした。(先生すみません!) 初めてお会いして話をしたのに、身近な人としゃべっているような印象でした。 普段から患者さんと真剣に向き合って、自分の心を開いて話をしているからこそだと思います。 すっかり回復したのに「清水先生と話をしたい」と 言って来院する患者さんもいらっしゃるそうです。 |
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専門家と行う各種セラピー
清水クリニックで行われているカラーセラピー、 アニマルセラピー、キッズセラピー等のセラピー 療法は、先生とクリニック専属のカウンセラーや セラピストが一緒になって行っています。 実は、日本ではカウンセラーが常駐している 医療機関が非常に少ないのです。 「すぐに薬を出してもなんの解決にもなりません。 カウンセラーと一緒に診ることで、より深い心的部分からの病因を発見できます。それを元に患者さんごとに最善の心療ができるんですよ。」 なるほど!医師だけでなく、その道の専門家と 一緒に診てもらえれば、より的確な診断ができ、 本当の意味で病からの回復ができますね。 |
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敷居の低い精神科を目指して
「日本の精神科は、アメリカの20年遅れです。 しかも敷居が高い。身近で気軽に来院できる 精神科であるように心がけています。」 たしかに日本の精神科というと、アメリカのように 身近な軽いイメージがありません。 また年齢別に専門があるわけではなく、子供から お年寄りまで同じようにケアするのはおかしいですね。 そんな先生の想いから清水クリニックでは、 日本で少数しかない年齢別の精神科デイケアを 行っているのです。 子供からお年寄り、育児に疲れたお母さん、 仕事にちょっとしたストレスを感じるOLさん… イベントやセラピーを通して様々な方が楽しく 心が豊かになれるケアを年齢別に行っています。 カウンセリングというと重々しい感じがしますが、 イベント、セラピーなら気軽に参加できますね ^^ 敷居を低くし、気軽に参加して心を癒してもらおうという心遣いに感心してしまいました。 |
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医療において大事なこと
「患者さんの話をトコトン聞くことですね。 風邪が必ず治るように、心の病も必ず治ります。」 ある意味で機械的な医療機関が多い中、本当に患者さんと正面から向き合ってコミュニケーションすることを大事にされていることが伝わってきました。 言うだけでなく、実際に行動に移して実践しているところや、患者さんにアンケートをとって、常に医院の質の向上に努めている姿勢はすばらしいですね。 |





